用水路大作戦に参加
令和5年度 第2回操南中学校区用水路大作戦を10月21日(土)に四番川(沖元)で行うので地元の操明学区からも参加して欲しいと中学校から案内があり、連合町内会から会長・副会長3名と環境衛生協議会から会長・会計2名の5名が参加しました。中学生23名に校長はじめ教職員7名の総勢35名が、上流の各用排水から流れ込み四番川東岸部に漂着しているゴミを回収しました。
30分足らずの作業時間でしたが、皆で可燃、不燃の分別をしながら回収した結果、たくさんのゴミ袋がたまりました。生徒の感想ではこんなにごみが流れてきているのに驚いた、これからはもっとごみ問題に関心を持って家族や知人にもゴミ減量やポイ捨て禁止など訴えて行きたいという意見がありました。
最後に環境衛生協議会の清水会長から皆さんへの労いの言葉と12月3日(日)には操明学区のクリーン作戦で百間川堤防桜並木周辺のゴミ回収を行うのでよかったら参加して下さいとお願い、生徒代表のあいさつで閉会しました。
試験期間中にもかかわらず参加された生徒の皆さん週明けからの中間考査頑張って下さい。

四番川南東側護岸へ漂着
旗の下へ 
操南中学校の生徒が 
挨拶 操明学区連合町内会会長 
「釣り人みんなでごみ拾い」の平井代表から現状・注意事項説明 
5グループに分かれ準備 
捨石には多くのごみが 
石は動くので気を付けてね 
燃えるゴミは袋に入れる 
一つ一つ通路上へ 
あるある探検隊 
袋詰めを 校長先生 
大量のごみの回収 
次々と運ばれる 
大量のゴミ 
感想、気付いたこと・・・ ひと言 
挨拶 操明学区環境衛生協議会会長 
終りにあたり 生徒代表 
燃えるゴミ 23・燃えないゴミ5.5袋(45リットル袋) 
ありがと! キレイになりました 
やったぞ!気分爽快 皆さんご苦労様でした
(萩原・松井)
操明学区連合町内会