桑野新町防災学習会開催
日 時 令和4年7月24日(日) 10時~12時
場 所 岡山ふれあいセンター 第2・3・4研修室
参加者 桑野新町の住人を中心にして36名
協力者 岡山市危機管理室・操明学区連合自主防災会
学習会の概要
①岡山市危機管理室の講師(西崎さん)のお話し
今年度全面改定されたハザードマップ(津波、洪水・土砂災害、内水)を使用して、各自の居住場所の災害リスクを知り、それによって、災害発生時には自助(家族)による安全確保をしてほしい。
②桑野新町防災会会長(森光)より
今年度、操明学区全体で取り組む「災害時一人も見逃さない運動」について説明。町内会に加入している全世帯には「ハザードマップ、ひなんのしおり」などを配付する予定です。
学習会の様子(写真)

会場(岡山ふれあいセンター) 
9時30分 受付開始 
参加者には、説明資料とお茶が 
10時 開会 
あいさつ(桑野新町防災会長) 
講師(岡山市危機管理室) 
今日のテーマは風水害、南海トラフ巨大地震などです 
今日の説明資料 
まずは、西日本豪雨の被害状況から 
東区平島地区では浸水があった 
次は、南海トラフ巨大地震について 
この度、洪水・土砂災害ハザードマップが改訂された 
最後に、避難について 

講話後、受講者から質問が 
第2部は桑野新町防災会長から説明 
「災害時一人も見逃さない運動」について 
近々「操明ひなんのしおり」をお配りします・・・
(森光 肇)
操明学区連合町内会