操明学区連合町内会星空観望会
日時：令和３年11月14日（日）18：00～19：30
場所：操明小学校の校庭
主催：操明放課後子ども教室、操明学区連合町内会、 操明小学校ＰＴＡ、操明電子町内会
講師：天文学者「浮田信治」さん（江並）
対象：操明小学校５・６年生とその保護者
参加者：児童 15人 保護者 11人 関係者 6人
この日は雲一つない快晴、抜群の天体観測日よりです。校庭には、木星、土星、金星が肉眼でも確認できるほど明るく輝いていました。
3つの惑星をちょうど見ることのできる時期を狙って日程を決めたそうです。
講師の浮田さんは5時頃から望遠鏡の準備
早く見たいよう！見たいよう!！
金星が月のように見える！
西の空に見える金星
初めての望遠鏡に興奮気味
スゴい！綺麗に見える！
月と木星
11㎝の望遠鏡で金星を観望
20㎝の望遠鏡で月を観望
浮田さんは地球と太陽と惑星達が乗っかっている壮大な平面を想像してみようと熱心に説明されました
進行補助される萩原連合町内会長
散会です お疲れ様でした
初めて望遠鏡をのぞいたという参加者の方も多く、みなさん興奮気味で、大人も子どもも一緒になって夜空を見上げている光景は、なんだか心が温かくなりました。
皆様、お疲れ様でした。浮田さん、ありがとうございました。
（担当：細野 英子）
