風水害を模擬体験してきました!

平成30年の西日本豪雨では多くの住宅や建物が流され、災害関連死を含む95人が
死亡、3人が行方不明となる甚大な被害がありました。あれから8年。

南海トラフ地震の発生対策も大切ですが、やはり、毎年発生が想定される豪雨(線状
降水帯)対策が優先されるべきと思われます。
災害の被害を軽減するためには、「自助、共助、公助」が不可欠ですが、桑野新町町
内会が取り組むべきは、「自助活動」と考えています。
自助活動で命を守るために、私たちに何ができるのか、その答えを探ろうと、岡山市
南区の南消防署にある「市消防教育訓練センター水難救助訓練施設」を9月12日(土)
9時30分~11時に訪ね、風水害を体験しました。

訪ねたのは、桑野新町町内会 6名、連合町内会から3名、支援を頂いた連合防災会から
3名、かがやきクラブ江並下ブロックから 2名、健康・体操教室から 1名の
合計 15名です。

5つの風水害体験・学習コーナー

    風水害体験体験エリアは、
      (1)流水歩行体験
      (2)水圧自動車ドア体験
      (3)水圧ドア体験
      (4)風雨体験
      (5)展示物と映像による学習

(1)流水歩行体験
    水深30㎝と50㎝の流水の中を歩き、水深や流水による歩きづらさが体験
    できました。

(2)水圧自動車ドア体験
    本物の車に乗り込み、映像と音響効果などで災害が差し迫った状況を再現。
    限られた空間の中で、よりリアルな体験ができました。

(3)水圧ドア体験
    浸水時の扉にかかる水圧が体験できました。水深による扉の開放の難しさを
    体感しました。

(4)風雨体験
    風速20m/sの強風と雨量100mm/hの降雨が体験できました。

(5)展示物と映像による学習
    展示物では、知るコト・備えるコト・守るコトをテーマに、見て感じて自分
    を守る方法を学びました。
    映像では、「自分レスキュー岡山市だって危ねんじゃー」を鑑賞して、岡山
    市の過去の水害を知り、早期避難の重要性について考えました。


「市消防教育訓練センター水難救助訓練施設」です。

                                   (文 森光   写真 田辺)

    

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