操明幼稚園の七夕まつり
7月5日(金)に年長ほし組19人、年少もも組10人の園児と先生5人で七夕まつり会をしました。
先生たちがパネルシアターで七夕の由来のお話をしたり、みんなが作った笹飾りや願い事を見たりしました。「けいさつかんになりたい」「うんていができるようになりたい」などといった願い事が飾られていました。最後に「わたしはせいざ」というリズム遊びを踊りました。先日バスに乗ってプラネタリウムを見てきたばかりの子どもたち。夜空のお星さまに思いをはせながら、楽しい七夕まつりとなりました。
今日は、幼稚園2本、児童クラブ3本、小学校ひまわり教室9本の大小14本の竹を取りに行きました。
大きくて立派な笹が届いたので、子どもたちも大喜びでした。 (かがやきクラブ片山会長、寺尾)
前日の降園時、親子で飾り付けをしました。
一人一枝につけ、七夕まつり会が終わった後は枝を持って帰ることができるようにしています。
先生から七夕のお話を聞きました。
パネルシアターで七夕の由来のお話を聞きました。
(文・写真:園長、寺尾)