令和5年度敬老記念品をお配りしました

 操明学区では平成8年から毎年この時期に敬老会を行っていましたが、コロナウイルス感染症のため令和元年の第24回を最後にこの数年中止を余儀なくされています。今年も中止となりました。
 そこで、敬老会に代わる事業として操明地区社会福祉協議会では、昭和19年3月31日以前にお生まれの敬老者、655名を対象に記念品を贈呈することとなり、この度岡山市からの記念品と合わせてお届けしました。次の写真は、記念品の仕分け作業の様子と、お届けした記念品です。


10月14日 ふれあいセンター小ホール

まずは、仕分けに使う机の準備

記念品が業者から届きました

岡山市からのも届きました

これから町内会別に仕分けします

品物は2種類あります

数に間違いがないかもう一度確認

仕分けができました。町内によってはかなりの量です。

これから担当者が持ち帰って敬老者に届けます。

敬老者にお届けした敬老記念品 (白色の箱が岡山市からの記念品)

               

岡山市からの記念品


操明地区社会福祉協議会からの記念品

                    

【参考】令和元年の敬老会の様子はこちらのページにあります。操明学区の敬老会とはどんなもだったのか、その一例をどうぞご覧ください。動画も載っています。

                  

(操明地区社会福祉協議会・民生委員児童委員協議会 堀本光久)

             

            

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