操明懐かしの写真館(第34回)
江並中用水町内会の思い出(その2)
前回はちびっこ広場が出来てからの活動を主に見ましたが、中用水町内会では以前は国民宿舎桃太郎荘や由加山ホテル山桃花等、場所を変えての移動総会や1年おきにミカン狩りなどのバス旅行をして会員の親睦を図っていました。中電グランドでの運動会やソフトボール大会等の懐かしい思い出もあります。近年はコロナの影響等で出かけることもなくなって町内会活動も変化しましたが、ふれあいや交流事業は内容を変えながら現在も続いています。
三蟠軽便鉄道(大正4年~昭和6年)が市街地から出てのどかな田園地帯を走りこのあたりに来ると旭川土手下に人家が多くなるので中用水は三蟠銀座と呼ばれていたと町内の古老に聞いた事があります。軽便廃線後に東洋一と言われた三蟠発電所が出来ると正門に相対していたので三交代勤務の出退社時に大勢の社員が自転車で町内を行き交いしていました。平成になると岡南大橋の完成で外環状線が走り対岸の岡南地区との交通の結節点として利便性が高まり朝夕のラッシュ時には東詰め信号付近の道路では常に渋滞が見られます。併せて世帯数も増加し新たな会員を迎え入れています。多くの先人や町内会関係者がこれまで努力して築いてきた中用水町内会、これからも新旧会員が仲良くふれあいを深め活気にあふれた町として発展していくことを願います。

平10.4.19移動総会を由加山山桃花で 
平11.11.3バス3台で尾道向島でミカン狩り 
途中の道口P.Aで役員ら 
平16.6.27役員旅行で宮島・岩国へ 
同10.31バス4台170人が鳴門へ 
ミカン狩り 
渦潮見物 
土産物屋で役員ら 
平17,12.25もちつき大会 手前は木臼 
揉み手の女性陣 
空くじなしの福引 
会員たちで賑わう 
子どもたちにはゲームもあるよ 輪投げに 
射的 
平18・3・12防災訓練 
実際に火を消してみる 
消化器取り扱い体験 
起震車で震度5を体験 
平18.12.24 餅つき 
ぜんざいや磯辺焼きに安倍川餅も 
飲食コーナーではつきたての餅やたこ焼きを 
500円で全国の銘酒(越乃寒梅など)の飲み比べ 
正月用野菜の販売 
バザーも売り切れ 
平19.7.22夏祭り 
家族連れで飲食を楽しむ 
子どものゲームが多いのはこの町内の特徴 
景品が多くて迷う子たち 
8時になるとお待ちかねの花火(約4万円分) 
大きな歓声が上がる 終わると光るおもちゃの販売 
平20.7.22 夏祭りこの日は暑い36.5度も 
かき氷が飛ぶように売れた 長い行列が 
ゲームの華は射的 
会場一体となってふれあいが深まる
「中用水子ども会」(その1・2)と「中用水町内会の思い出」(その1・2)はメニュー欄の操明写真館にありますが他にも懐かしい写真があれば追加投稿したいのでお知らせください。
写真と文 萩原正彦
操明学区連合町内会