投稿写真 ~夏を彩る~
ヒャクニチソウ(百日草)
真夏の陽ざしにも負けずに咲く色鮮やかな花。名前のとおり、花期が100日以上もあるそうです。
ヒャクニチソウ(百日草)にはいろいろな色の花があり、また同じ赤い花でも形が少し違っていることがあります。ヒャクニチソウは和名、本名はジニア
サフランモドキ(と思われる)
球根で育ち、毎年夏に花を咲かせる。
モミジフヨウ
モミジアオイとも言われ、2m近くにもなる背の高い花です。花は短命で、朝咲き夕方にはしおれます。
オシロイバナ
花は夕方咲き、朝にはしおれますが、つぼみが次々に咲きます。
赤、ピンク、白、黄色の単色の他に絞り咲きや染め分けがあり、1枝から異なった色の花が咲きます
(写真投稿 M・K コメント 電子町内会)