干拓の歴史看板設置

操山から南この辺り一帯は、江戸時代前半の岡山藩による児島湾干拓によって陸地化されるまでは海の底でした。
この度、操南の地域となる倉田新田と沖新田の干拓の歴史を後世に伝えるため、岡山市によって「岡山歴史のみちしるべ」の看板が桑野の岡山ふれあいセンター玄関前に設置されました。
設置工事の様子から看板写真までを撮影しましたので掲載します。
センターへ行かれた際にはぜひご覧になって下さい。

           

                          

写真 瀬崎強一
文  萩原正彦 

                         

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