航空写真で見る操明の昭和と令和

学区にお住いのⅯさんから昭和64年当時の航空写真の提供があったので現在の様子と見比べてみました。
平成をはさんで35年ほど前の操明学区ですが、この後、平成4年に岡南大橋、同5年岡山ふれあいセンター、そして同8年4月に操明小学校が建設されています。
この写真の頃はまだ農地がたくさん見えますが、現在はほとんど宅地化されていることが良く分かります。
まだ無かった小学校も開校して26年を過ぎ、今でも生徒数が増加しています。
これから先、外環状線の建設も進み、地区はどのように変貌していくのでしょうか。

               

令和3年4月 新岡山港上空から北方向を見る。左上に旭川・岡南大橋、中央に岡山玉野線

                

昭和64年当時の様子 岡南大橋、操明小学校はまだない。小学生は操南小学校に通っていた。

                   

上の写真を4分割して拡大したのが、次の4枚です。

左 上

                

右 上

                 

左 下

             

右 下

(瀬崎・萩原)

            

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