操明学区連合町内会

第３回　防災協助員交友会が、９月２６日に「桑野新町交流プラザ」にて開催されました。８月２２日に予定していた第２回交友会は「緊急事態宣言」が岡山に発令されたため自粛と致しましたので、７月４日の立上げ会からは最初の交友会となりました。

交友会では、協助員の役割を再確認し、防災・減災活動の各自の思いを話し合いました。
「できる時に、できる人が、できる事をやっていく」が協助員会のモットーです。最も多くの意見がでたのは、「理論でなく、現実的にどうするか？」を検討実践する会として欲しいとの意見でした。
分担については、総務事務担当として、龍石、田辺、横山、杉田協助員が正式に決定しました。（龍石協助員はグループ長兼務です）
担当避難所と担当単位町内防災会の決定については、防災訓練終了後の１月２８日の第６回交友会に決定する事になりました。
本日の主な議題は、１１月３日の学区総合防災訓練の成功に向けての役割分担と準備について検討しました。

次回は、１０月２４日で第４回となります。