米倉博物館


展示NO-N50 「弐丈稲刈取り機」

 秋の取り入れ作業も、昭和50年代になると鎌で刈取る時代から刈り取機の時代へとなった、この種は弐丈刈取りで刈り倒すのみの構造であった。
 その後、改良が進みコンバインの時代へとなっていった。