米倉博物館


展示NO-N46 「麦蒔機」

 NO−47の「穴突機」で穴をあけ、「麦蒔機」のたいこの部分に種麦を入れ回転させてバランスよく種を落として行く、その上に土肥えを掛け春の芽吹きを待つ。