
後世への記録(記録シリーズ・事業篇)
第二巻
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No-7地域の変貌(平成20年)
米倉地区は準工業地域である、近年地域の発展とともに先人の築いた田畑は次々と姿を消し美しい自然が失われて行く。
第一章 故郷の秋
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第二章 自然への営み
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第三章 造成
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第四章 建築
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第五章 心のふる里
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No-8笹が瀬川米倉堤防・橋梁補強工事
平成51年3月に全区間開通した国道2号線岡山バイパスの橋脚耐震補強工事が笹が瀬川の増水期を避けて10月より行われた。
測道の交通量も多い中、交通規制を伴う難工事であった。
工事期間 平成20年10月1日〜21年3月31日、これで笹が瀬川に架かる全ての耐震工事が完了した。
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NO−9 転落防止棚設置(平成21年9月)
通学路に面する町内中央部に工場進出が進められ、稼働後はかなりの交通量が予測される、子どもたちの安全を図るべく転落防止棚設置要望書を岡山市に提出した。
平成21年9月に設置工事がが完了した。
| 平成20年8月25日 岡山市長 高谷茂男殿 転落防止棚の設置について要望 米倉町内会 会長 安井哲 米倉子供会 会長 高森晴美 米倉農業水利 委員 服部時信 平素から交通安全対策につきましては格別のご配慮をいただき誠にありがとうございます。 さて、このたび下記のとおり安全施設の要望を致しますので現地を調査の上善処賜りますようよろしくお願いいたします。 記 1、場所 岡山市米倉地内 別紙図面範囲 2、要望内容 橋の両面ならびに県道に至る川側面に転落防止棚の設置 3、その他 片側を用水に面した狭い通学路です。 順工業地域に該当し、このたび工場新設が決定し、かなりの通行量が予測つれます。 大事には至りませんでしたが先日も学童が川に転落しました。 以上 |
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