瑜伽山 連台寺 慈聖院
倉敷市児島由加
真言宗 御室派の別格本山。寺伝によれば行基の開創。13世紀頃か。
瑜伽大権現は明治政府の神仏分離令で由加神社となり、以来100年の紆余屈折の後、瑜伽大権現の旧称も復活し、神仏混淆の寺院となっている。観音堂、鐘楼、山門、庫裏、光明殿などの建物が樹海に見え隠れしている。
県下の昔からある4つの多宝塔の中では一番大きい。内部は四天柱で内陣と外陣に分けられ、内部は内陣と外陣にわかれ、内陣に須弥壇をもうけ、金剛界に五智如来ざぞうを安置してある。内陣の天井は折上格天井、外陣は花やt利を描いた格天井である。下層に屋根の上に漆喰塗りの亀腹を造り腰勾欄をめぐらし軸部を組み立て宝形造りの屋根を乗せ、相輪を立てている。この塔は1843年(天保14)に16年かけて再建されている。
多宝塔
最初の鳥居 2番目の鳥居
3番目の鳥居 山門
境内案内図
本殿 本殿
本坊 客殿
由加神社本殿 由加神社
多宝塔 多宝塔
旧観音堂 旧大師堂
7賢人 八角霊堂