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12.海外携帯電話

昨年末、携帯電話をDOCOMOのFOMAに換えました。FOMAは簡単に海外で使用できるということなので、携帯電話を持って行きました。大変便利がよかったのでご紹介しておきます。(ただし、電話機の方式や携帯電話会社で異なりますので、それぞれ確かめてください)

1.使用した携帯電話 DOCOMO FOMA P903i

2.使用できるのは、フランスのドゴール空港からOKでした。時差の関係で連絡はiメールが大変便利です。

その概要を下記にまとめてみました。
外国でのDOCOMO携帯電話の使用方法
(1) 原則として903i 及び904i はあらかじめ国外使用の申し込みをしておけば、手続きなしで、そのまま電話機を持ち出して使用可能です。手続きは無料。料金は通話利用料やパケット利用料金のみ。

・通話料金(スペインの場合)スペインからの発信は1分間180円、着信の場合1分間110円
・メール(スペインの場合)50パケットに付50円。50パケットを超える部分は1パケット0.2円

(3G地域国の場合はそのまま使用可能ですが、GSMやGPRSの方式を採用している国はそれに見合った電話機をレンタルする必要があります。FOMAを持っている場合は、緑色のICチップを差し替えれば、同じ携帯番号で使えます。)
(2) 充電器はあらかじめ、FOMA海外兼用ACアダプタ(100V-240V対応のもの)を用意する。プラグはその国に適合するものを携行する必要があります。
(3) 外国へ出るときに、事前に携帯電話側で次の設定をしておくと便利である。
海外から日本にかける場合は、国番号を日本に設定しておくと携帯の電話帳に登録してある電話番号に接続するときには、電話機の中で自動的に変換されて接続されます。
例(086-234-5×××→81-86-234-5×××)・・・81は日本の国番号、市外局番は0が自動的に消去される。即ち、日本にいる場合と全く同じ操作で接続できます。
海外の通信事業者の検索方法の設定。
オートに設定しておくと、自動的に接続可能な通信業者に接続されます。
マニュアルの場合は、通信事業者の一覧表が表示され、利用できない通信業者には×が表示され、自分の接続したい通信業者を選択します。(オートがおすすめ)
その他ローミング中にローミングである旨ガイダンスを流すこともできます。これは、海外にかかっていることを発信者側に知らせて料金が多くかかることをあらかじめ知らせることができます。
その他便利な機能
海外にいるときに、現地時間と日本時間の両方が自動的に表示されます。
上側に現地スペイン時間、下側に日本時間が表示されます。時差をいちいち計算しなくてもいいので大変便利です。
 
2 世界の主なネットワーク方式の状況(2007.9.1現在)
(1)3G方式国(3rd Generation) 46カ国(音声電話・iモードメール)
アジア 日本、韓国、台湾、香港、シンガポール、フィリピン、マレーシア
オセアニア オーストラリア
ヨーロッパ アイルランド、アゾレス諸島、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、カナリア諸島、ギリシャ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マディラ諸島、モナコ、ルーマニア、ルクセンブルグ
中東  イスラエル
(2) GSM又はGPRS方式国   102カ国(音声電話・iモードメール)
【注】GSM(Global System for Mobile Communications) 第2世代
   GPRS (General Packet Radio Service) 第2.5世代
アジア 中国、インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブルネイ、ベトナム、マカオ、モルディブ、モンゴル、ラオス
オセアニア ニューカレドニア、ニュージーランド、フィジー、仏領ポリネシア
ヨーロッパ アイスランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アンドラ、ウクライナ、ウズベキスタン、カザフスタン、キプロス、キルギス、クロアチア、ジャージー、スロバキア、トルコ、フェロー諸島、ブルガリア、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツゴビナ、マケドニア、マルタ、モルドバ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ロシア
北米 アメリカ、カナダ、グアム、サイパン、ハワイ
中南米 全てGSM又はGPRS
中東 イスラエル以外は全てGSM又はGPRS
アフリカ 全てGSM又はGPRS
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