平成26年6月1日の
大柴燈護摩供養
天高く
立ち昇る浄火、
無数の添え護摩木が大勢の人々の祈りをたくして
激しく燃え上がっていた。
真夏を思わせる炎天下の祭事となった。
大勢の高野山僧侶の参列のもと進行。
先導のほら貝奏者チーム、時に悲鳴慟哭にも聞こえ・・・
読経の響きに包まれた。
忽ち燃え上がる。
必ず素足で!
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