2008/3/3 |
昨年、岡山市教育委員会から「小中一貫教育校」の提案があったことはご存じだと思います。 近年、学校現場の様々な行き詰まりを解消する手段として、公立校においても区分を超えた学校形態(小-中、中-高)の新設校が全国的に増えています。 こういったことは決して流行でなされるべきではありませんが、学校の統廃合問題と表裏一体という側面もあります。 一昨年から「考える会」が始まり、なかなか論議が煮詰まらないまま、「統合反対」「現状を維持しながら工夫を」との意見がベースに流れていたように思います。 抜粋もなく、大変量の多い資料ですが、以下に会合の記録を掲載します。 私たちはこれからどう選択してゆくのか、ぜひ会員ページへご意見をお寄せ下さい
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