愛育竜之口No86の回覧です
投稿日:2026年7月15日
インフルエンザB型に注意しましょう!
インフルエンザB型は、感染しても、発熱が目立たないまま経過するケースがあ
ります。とくに高齢者は熱が出にくい傾向があり、感染に気づかないことがありま
す。高熱でなければ「自分は大丈夫」と判断してしまいがちですが、こうした思い
込みが周囲に感染を広げる原因となっています。普段と違う違和感を覚えたら、早
めの受診を検討しましょう。
インフルエンザB型では消化器症状を伴うケースもあります。とくに小さいお子
さんは吐き気・嘔吐・下痢といった症状があらわれやすいです。腹痛や下痢が急に
始まったり、強い倦怠感が何日も続いたりするケースでは、胃腸炎や過労と思い込
んでしまい、インフルエンザの発見が遅れてしまう場合もあります。
熱がなくても体内からウイルスは排出されており、周囲の方に感染させる恐れが。
あります。高熱でなくても普段と違う違和感を感じたら、医療機関の受診を検討し
て下さい。寒い冬が終わるころにB型は流行します。油断せず、手洗いうがいを徹
底して健康に過ごしましよう。 (中区保健センター 山吹美紀)
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