連合町内会が新型コロナウイルスへ対応
投稿日:2020年7月25日
新型コロナウイルスに対応
平井学区連合町内会の備え
2020(令和2)年7月
平井学区連合町内会は、新型コロナウイルス感染症への対策用として山陽学園大学(平井1丁目)にある専用倉庫に消毒用アルコールなどを備蓄しました。
備蓄品の内訳は、手指消毒用アルコール10リットル、消毒用アルコール2リットル、マスク500枚、ニトリル手袋100枚、フェイスガード10枚。アルコールは新型コロナウイルスに有効とされる濃度70%以上95%以下のエタノールです。
連合町内会の担当者は「決められた予算内での購入量で、十分な量とは言えません。地域の皆さんも個人個人で感染予防対策をお願いします」と呼びかけています。
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