岡山大支援学校の生徒が野菜など販売
投稿日:2020年2月28日
工芸・陶芸品や新鮮野菜
支援学校の生徒が元気に販売
2020(令和2)年2月27日(木)
岡山大付属支援学校(岡山市中区平井3丁目)の生徒らが27日(木)、東山公民館(同3丁目)で手作りの工芸品、陶芸品や学校で育てた野菜を販売し、大好評でした。
中学部は工芸班、陶芸班に分かれて座布団やバッグ、ポーチ、お皿、サラダボウル、コップなどを販売。「いらっしゃいませ!」とみんなで元気よくお客を迎え、レジでは「ありがとうございました」と丁寧に応対しました。
高等部は公民館の中庭に「野菜直売所」ののぼりを立て、自分たちで育てたネギやホウレンソウ、キャベツ、春菊などを販売しました。「朝取り立てでおいしいですよ」などと生徒たちは大張り切り。父兄や近所の奥さんたちの長い列ができていました。
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