らくらくサロンで川柳小噺
投稿日:2018年6月19日
6月19日、梅雨の雨も吹き飛ばし・・・赤田らくらくサロンは「川柳小噺」で笑いに包まれました。
講師は、岡山市津島地区の民児協会長・社協会長の 田渕正志先生です。
「お医者さん」「介護」「詐欺電話」「ボランティア」「孫」等のジャンルにまとめた川柳は、なかなか洒落が効いていて面白かったです。
講演の後は、みんなで「おやつタイム」・・・こっちの方が本命?だったとは言えませんが、楽しい時間を過ごしました。
準備中・・・小道具は全部自前です
トレードマークは、黄色の蝶ネクタイと緑のチョッキと黒い拍子木・・・川柳は17文字の落語かな・・・始まり始まりいー!ちょーん!
立ち上がり用を忘れてまた座る、探し物やっと出てきて置き忘れ、へそくりの場所を忘れて妻に聞く、藪医者も名医も同じ診察代、週刊誌内科の続きを歯科で見る、足腰が免許返してしっかりする・・・せんせ 次から次いー よー出てくるな― じゃーけど 1時間しゃべるのあ てーへんじゃろーなー?
これ、スタッフの手作りなーんよー・・・上手じゃし 美味しいわ―! どっかで 売れるんじゃねーかな? ところで、「民生委員が忙しいから、私たちがボランティアで皆さんのお世話をします。住所と名前と電話番号など教えてください。」という電話があったそうなので、気をつけましょう(詐欺のようですから)。