歩行者・自転車が交差点に進入する場合(緑道側)
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自動車が交差点に進入する場合(車道側)
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@交差点に近づくとインターロッキングブロックに変わり、舗装の色が変化する。
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@横断歩道ありの標示が、車道に描かれており、スピードを緩め、前方に注意を向ける。
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A舗装部分に、とまれ自転車の標示と緑色のブロックでマークが描かれている。
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A車道にカラー舗装が施されており、より速度を落とし、前方に対する注意を増す。はっきりと横断歩道の標示も見える。
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Bうっかり交差点に飛び出さないように、車止めがクランク状に設けられ、自転車は、スピードを緩めるか、降りて押さなければ、交差点に進入出来ない。
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B信号機を模した注意標識があり、慎重に左右を確認してからでないと、通常の運転手ならば、進入しない。慎重な人は、一旦停止さえしている。
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C地区の交通安全対策協議会・交通安全母の会の方々が、取付けてくれた「飛び出し注意の看板」「交通安全ののぼり」が設置されている。地域の交通安全に対する認識の高さが、よく分かる。
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その他
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D角切のない交差部分には、ポストコーンが設けられており、車に対する「飛び出し注意の看板」もある。
車止めは、本来、自動車の緑道への進入を拒むものであるが、その車止めを上手く活用している。
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枝川交差付近の趣向を凝らした車止め。
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交通安全とは離れますが、歩いているときに、楽しさやリズムを感じさせてくれるカラー舗装とインターロッキングブロックも、随所に施されています。また、飽きが来ないよう、道は曲線を多用して作られています。
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