平成26年9月15日 岡山南交通安全協会芳田支部では、秋の交通安全県民運動に先駆け芳田小学校区の通学路の視察を、岡山南警察署西市交番の協力を得て行いました。まず、西市交番から「秋の交通安全県民運動」のスローガン「いそぐほど危険は近くにやってくる」。また、最重点目標「子どもと高齢者の交通事故防止」などのお話がありました。虫明小学校PTA会長から昨年度通学路の視察後、岡山市に対し要望した結果の説明があり、さらに、通学路の危険箇所などの視察を行いました。倉敷市内において小学生児童が連れ去られる事件もあって、現在、防犯カメラの要望取りまとめる中、防犯カメラ必要個所や通学路にカラー舗装していない箇所などを視察して、今後、要望していくことに決定しました。
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