木村町内の「稲荷大明神」
お稲荷さまの由来
木村の里といわれていた頃、寛政9年およそ200年ほど前に
設立されたとされています。
この頃、この辺りで 「はやり病」 に遭い困っていたとき、備中
高松のお稲荷さまから勧請してお稲荷宮を祀ったとの言い伝え
があります。
現在も町内の方・道行く人たちも手を合わせているようです。
(合唱・・)
定期的(普段も)に、町内の方々がきれいに掃除をされています.