7月16日13時30分から、納税組合・自治会・こふみ会・仲良し会共催による「小幸田落語会」が開催され、会員多数が参加し、笑いのひと時をすごした。

 「話の会 じゅげむ」の落語家、「宿替(やどか)え」吉備家(きびのや)めじろ、「湯屋番(ゆやばん)」世間亭廣加郎(せけんていひろかろう)2氏により1時間15分間にわたって笑いの中で高座がおこなわれ、参加者も満足し、少し腹がスマートなったとの声も聞こえた。落語の始まる前の囃子、途中の囃子、終わったときの囃子の意味も教えてもらいました。(どんとこい どんとこい・ふくこい ふくこい、でていけ でていけ等)
 最後に主催者から、機会があれば今後もこのような場の設定をしたいとの閉会の挨拶がありました。