まさちゃんの旅(フランス編)      

フランス紀行
ヨーロッパ旅行の中でもフランスは、ファッションと芸術に象徴される現代文化と古代文明を伝える世界遺産の両方を
楽しませてくれる。中世のフランス文化には、ロワール地方の古城の数々、そしてイギリス戦争を伝えるモン・サン・ミッ
シェルの雄姿、またローマ帝国の足跡である水道橋、円形闘技場など観光客にロマンと感動を与える情景がいっぱいだ。
一方で、北のパリ、南のニースは世界の旅行者を惹きつけてやまない現代的魅力いっぱいの街だった!


絶景のニース湾を望む


ニース・サレヤ広場の朝市

モナコ湾の豪華船

モナコグランプリ・レースのスタートゴール地

「ゴッホの跳ね橋」で有名なアルルの橋

アルルは学生の多い街で落ち着いた雰囲気・・・

ゴッホが描いた絵のモデル店(黄色壁のカフェ)

アビニョンの法王庁(70年間のみローマ法王庁があった町)

アビニョンの民芸人形

ポン・デュ・ガール(2,000年以上前のローマ時代に築かれた巨大な石造りの水道橋)

ブールジュのサンテティエンヌ大聖堂

美しいステンドグラスの大聖堂内部

優美なたたずまいのシュノンソー城(ロワール河支流にまたがる城で女性が城主として君臨した珍しい城)

シュノンソーでは、シャトーで瓶詰めまで行う
自社ブランドワインもある

デザート盛り付けのセンスの良さを感じた

モン・サン・ミッシェル(500年もの歳月をかけて造られ、元は修道院)

崖下からの物品運搬に使用された滑車
(奴隷が中に入って回ったとか・・・)

モン・サン・ミッシェル名物のオムレツ

ヴェルサイユ宮殿の鏡の間(室内装飾はルイ14世の歴史的偉業をテーマにしているという)

ヴェルサイユ宮殿の入り口

ヴェルサイユ宮殿の内部装飾

エッフェル塔(高さ320m/第3展望台の一望は圧巻、時間差のイルミネーションも綺麗だ

セーヌ河をクルージング

オペラ座(1,860年から15年かけて建築、
客席天井にはシャガール作「夢の花束」も・・・

フランス料理にはエスカルゴが定番?

フォアグラも美味しかった


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