平成20年度 総合防災訓練の実施
平成20年8月31日(日)、9時から恒例の「総合防災訓練」が西大寺の吉井川河川敷で行われました。
これは、岡山県防災会議と岡山市防災会議の主催による大規模訓練ですが、市民の多くの方が参加されており、
近年の自然災害が多いこともあって、皆さんの関心の高さがうかがえました。

今回の訓練は、紀伊半島沖を震源とするマグニチュード8.6の地震が発生し、岡山県南部で甚大な被害が起きている。
県・市の関係機関、自衛隊等が連携し、
空と陸から効率の良い被災者の救出、負傷者の運搬、ライフラインの復旧作業
などの訓練
が間近で見られ、見学者の私も感動しました。津倉町からは、「防災まちづくり学校」の生徒2名が参加。
負傷者の応急救護、運搬を重要視 道路不通に備えて災害ヘリの活躍が期待される
住民参加による消化器訓練 バケツリレーは初期消火に効果
車内に閉じ込められた負傷者をドアを切って救護 土砂に埋まった家から負傷者を救う自衛隊
  会場内の体験コーナーや展示コーナーには、最新機器が備えられており、後は市民の防災意識の向上が
   
一番求められることでしょう。起振車による地震体験や心肺蘇生法は多くの市民に体験してほしい。
体験コーナーの目玉は、やはり起振車 心肺蘇生法の体験:AEDによる蘇生は普及が急がれる
迫力ある避難所:バルーンシェルター 異様な化学防護衣を着けた自衛隊員
この訓練は毎年、場所を変えて行われ、なるべく多くの市民が参加、見学できるよう配慮された
貴重な行事です。今年、行けなかった方は来年は是非参加してみて下さい!