12月6日の日曜日、午前10時から、土田町内会で餅つき大会が行われました。主催は、「土田アクティ」、土田町内をアクティブにする有志の集まりです。20年以上前に土田福寿会が始めて以来、毎年この季節に行われている町内の伝統行事を、今では、土田アクティが引き継いでいます。子ども会のお母さん方も協力してくれました。小学生以下の子ども達や、福寿会の人達も参加して、にぎやかな餅つき大会となりました。 |
20年以上前の設備が、今でも活躍しています。 煙が目にしみる。 |
昔ながらの杵と臼でつきます。 まずは、お手本を・・・。 若い人に教えます。 |
若者だけでがんばります。 3人の高速つきにもチャレンジしました。 |
つきたての餅を、“きなこ”や“あんこ”の中に直接ちぎり込んでいきます。 |
1食分ずつ容器に入れていきます。 さぁ〜! 何にしましょう。 |
あんこがいいか、きなこがいいか、大根おろしもいいな・・・。 |
公会堂の中で、みんなと一緒に腹いっぱいお餅を食べました。 |
伝統行事は、若い世代へ引き継がれていきます。 |
みんなで順番にお餅をついてみました。 杵の持ち方から、教わりました。 |
みんなでお餅を丸めてみました。 福寿会の人も教えてくれました。 |
餅を何個食べましたか? は〜い! 4個食べました、6個たべました・・・。 |
アクティの皆さんに、お礼のメッセージと、ビールを渡します。 ありがとうございました。 |