つくる |
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新春の祝膳はごちそうが一杯です。季節の郷土料理「ふな飯」も作りました |
1月の献立1月の例会を見てください |
毎回受付で手洗いをお願いしています。ご協力有難うございます |
会議室が食堂に早変わりします |
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龍田さんのハーモニカで「お正月」「ふじの山」「ふるさと」「花は咲く」「乾杯」を歌います |
大皿を配膳。ちょっと待ってね。ご挨拶の間カバーを。「新春祝膳 つくって食べて語ろう会謹製」です |
竜之口地区社協米田会長挨拶 |
竜之口学区連合町内会多賀 会長挨拶 |
食べる |
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今回はテーブルの配置を変えました。皆さんちょっと戸惑っていますよね。ごめんなさい |
黒板の前2列は黒板を背にして座ってもらいました |
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テーブル2つは窓を背に6人に座っていただき、テーブル2列は黒板に向かって座っていただきました。 |
舞台を広くして伝統芸能をみるために配置しました。 |
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「 春の七草粥」をたべましたか。竜之口幼稚園に育ててある七草の写真を回覧しました昔からの知恵ですね。青物の補給にどうぞ |
「ふな飯」は冬の郷土料理です。めずらしいと好評でした。二度引きした寒ぶな のミンチと根菜が沢山入った体の温まる丼ものですが今回は別々に出しました。 |
語る |
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プラザさいでんの山本さんから 伝統芸能「八房流南京玉すだれ 皿回し」について、また衣装も素晴らしい5名の紹介をしていただきました |
「瀬戸公民館で活動している岡本さんと4名で芸能を披露してくださいました 。岡本さんは80歳になるとか。「練習はしっかりしているがなかなか言うことを聞いてくれない。笑いを誘う様な事もあるかも。」と謙遜。いえいえ笑うことは人生で一番大切なことですね |
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八房流南京玉すだれ
まずは御免をこうむりまして、京、大阪、江戸の三ケの津に置きまして流行り来るは、唐人、オランダ無双のたますだれ。竹なる数が五十と六本、糸の結び目が竹とを結び、糸と竹のはり合いをもちまして、神通自在ご覧いただきま〜す |
「アさてさてさてさては南京玉すだれ、世にも不思議な玉すだれ、ちょいとのばしてちょいとのばせば、浦島太郎さんが浜辺にて、魚釣る竿にさも似たり。お目に留まれば元へと直す。」ほかに「瀬田の唐橋唐金擬宝珠」「箱根の関所炭焼き小屋」「東海道茶店の看板」「阿弥陀如来後光」「天橋立白帆」「万国国旗しだれ柳」を楽しませていただきました |
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うたて芸;葉のついた桃、風呂 |
うたて芸;2020年の東京オリンピックを応援します。2020、五輪のマーク |
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手品;不思議な輪、赤いハンカチ、水の変身 |
どじょうすくい;偶然同級生に再開。緊張する〜 |
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皿回し;一枚回し |
皿を右手から左手へ移す「鶯の谷渡り」 |
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「百花繚乱の舞」
一枚回って稲の豊作二枚回って麦の豊作
三枚回って粟の豊作四枚回って黍の豊作
五枚回って豆の豊作六枚回って五穀豊穣無病息災 |
出演後一緒にお茶を飲みながら、会手製の和菓子「菜の花のかすみ」をいただきました。楽しく歓談してお正月気分を味わいました。 |