平成25年度 旭川源流の碑   旭川流域ネットワーク

              岡山ふれあいセンターから操南公民館へ

 
源流の碑原木の雄姿
 
 北庄・行友 (石坂良二所有)

この原木を削り、源流の碑を作りました

  最終建立地 (久米郡久米南町北庄)



平成25年8月31日

富山公民館 → 岡山ふれあいセンター

平成25年9月7日

岡山ふれあいセンター → 操南公民館

  旭川流域ネットワークは、平成9年の河川法改正
 により、法律の目的に河川環境の保全等が加わっ
 たことを受け、旭川の美しい環境と水質を守り、次
 世代の子供たちに引き継ぐこと、その「証」として旭
 川の源流域に「記念の碑」を建立する取り組みです

  旭川の源流は、蒜山の最上流等と言われていま
 したが、河川は幾多の支流から成り立っています。

  旭川は、約140本の支流からの清流が集まって
 本流になっています。各支流が源流であり、源流
 の碑を各支流に建立の予定です。今回は17本目
 になります。
 
8月31日  富山公民館から岡山ふれあいセンターへ
 
岡山ふれあいセンターへ到着
 
富山公民館からの通行手形・寄せ書き
 
左に同じ
 
出迎え者との記念撮影
 
旭川源流の碑
 
岡山ふれあいセンターに展示
 
9月7日  操南公民館へ出発前の挨拶
 
出発前の全員集合
 
さあ出発
 
新岡山港を望む
 
児島大橋下通過
 
三蟠港到着前
 
三蟠港にて
 
三蟠用水を北進
 
左に同じ
 
操南公民館に到着・展示
 
パネルも展示
 
操南公民館出迎え者記念写真
 

                                            ( 写真 長尾 )

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