旭川源流の碑

         岡山ふれあいセンターから操南公民館へ

  「旭川源流の碑リレー」は河川環境の保護を訴えようと「旭川流域ネットワーク」が
 1997年から取り組んでいる行事で、今回は14回目。
  源流の碑は真庭市・旦土地区内で伐採したケヤキの木で、高さ約3m、直径約30cm、
 住民が樹皮を削って加工し、津田小学校の児童が文字を書き入れて完成させたもの。
  この碑をリヤカーに乗せて旭川流域の市町村内を徒歩でリレーし、
 最終的には11月中旬に真庭市田原山上に到着して設置する予定。


岡山ふれあいセンター前で地元有志

源流の碑

集発式

通行手形が自主防災会長へ

集発(ふれあいセンター)

百間川河口目指しています

もうすぐ河口です

百間川河口に到着

三蟠港にて

旭川右岸を北上中

三蟠用水を北上

三蟠用水を北上

三蟠用水を北上

操南公民館に到着

館長に通行手形をわたしました

参加者一同

                                             ( 写真 長尾 )

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