「ふれあい操明」のタスキを着用しパトロールしています
昨年6月大阪池田小学校事件以来、操明学区では操明小学校及び幼稚園とも相談し、連合町内会・期成会・PTAなど関係機関で協議の結果、校(園)内では腕章を校外ではタスキを着用することで
1. 地区内の防犯・交通・環境などの「抑止」効果を期待し
2. 地域住民同志・大人と子供のふれあいの架け橋になればと
(小学校ではタスキを着用している大人への挨拶の励行を指導している)
当面連合町内会の幹部・単位町内会会長・交通防犯協議会の全ての理事及びこの趣旨に賛同しして戴けた皆様に、タスキを配布し活用願っているところです。
(賛同者の方にはタスキを配布します。山崎まで申し出で下さい)
活用の具体策(具体例)として
1. タスキ配布者(約120名)は各種会合や行事に着用して参加する
2. ウオーク・散策・犬の散歩及び買物時に着用
3. 幼稚園等の送迎時に着用
4. 「ふれあい操明」パトロールの実施
イ)
各町内会毎に単位町内会会長(班長など)・環境衛生理事・交通防犯協
議会理事の3者でこのタスキ着用し月1回以上を目安に、各自の町内や
その近辺をパトロールし「チェックリスト」(別紙参照)に記入する。
ロ)
パトロールすることで解決出来ることもありましょうが、それ以外のこ
とについては、3〜4ヶ月毎に開催する協議会で検討して行きます。
ハ)
このパトロールの主管は連合町内会の小川会長の要請で交通防犯協議会が担当します。
是非一度、自分たちの住んでいる「町内会区域」で問題意識を持ちつつ「ふれあい操明」のタスキを掛けてパトロールしてみて下さい。色々な問題点が出て来ると思います。