操明連合町内会
会長 あいさつ
  操明学区連合町内会は、平成8年4月に操南小学校学区から分離し、操明学区として
発足いたしました。
 本会は、単位町内会の自治活動について連絡調整し、岡山市政への協力と民意の反
映および地域住民、企業・商店の環境警備と福祉増進に努めるとともに、世代間交流を
進め、ふれあいのある、豊かで明るく住みよい地域づくりを目指して活動しています。
  今年で学区が誕生いたしまして21年が経過いたしました。お蔭様で地域の皆さんのご
尽力とご協力により各種団体の組織も定着してまいりましたので、これからは住民の皆様
のご意見をより多く拝聴し、発展的な改善に向けてお互いに連携しあって、住みよい学区
づくりに取り組みたいと考えています。
  本会の活動拠点は操明小学校施設の中にあって、開かれた学校教育の方針に沿って
授業に差し障りのない範囲で、「感謝・親切・協力・奉仕」の精神で活動しています。
  地方分権時代の到来により、住民自治組織である連合町内会の果たす役割はますま
す重要になって来ています。また岡山市の財政も誠に厳しく、大きな変革の時代にありま
すので、当学区も無駄を省き発展的な改善活動が必要だと考えています。
  このような中で、各種事業に取り組むためには学区住民が一致団結し、お互いに協力
しあって取り組まなければなりません。 皆様のより一層のご理解とご協力をお願い致し
ます。                           
 
会長 萩原正彦
 

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