ふるさと再発見!  高島干潟を考えるシンポジウム
                  − 現地からの最新レポート −

 平成21年3月28日  岡山ふれあいセンター
 主催:中高校環境研究会・岡山理科大学環境教育支援研究会

 第1部  高島干潟からの最新レポート (司会 吉鷹(関西高校))
   (1) イントロダクション  高島干潟について   齋藤達昭(岡山理大)
   (2) パネルセッション
     ○高島干潟の水辺教室
     ○高島の植物・昆虫・地下水の存在(井戸)・祭祀遺跡
     ○高島干潟の動物(ハゼ科の魚類)・チワラスボ個体群・底質・生き物(実物展示)
     ○児島湾における水温と水質の分布
 第2部  高島干潟を考えるシンポジウム  司会 吉鷹(関西高校)
   ○児島湾・高島干潟の歴史と民族、自然の変化
   ○少年時代の高島と高島干潟(辻数馬・小川晃一・一般参加者)
   ○調査から見えてきたこと、行政の取り組み
   ○まとめと展望  


開 会

高島干潟についてのイントロダクション

説明画面

パネルセッション

パネルセッション

パネルセッション

パネルセッション

パネルセッション

シンポジウム

シンポジウム

シンポジウム

シンポジウム

シンポジウム(コーディネーター)

シンポジウム(地元からの発言)

下のそれぞれの写真をクリック(1回)すると短い動画が見えます。

地元からの発言

一般参加者の発言

一般参加者の発言

一般参加者の発言

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