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「O157等感染症警報」発令中

【平成15年8月23日(土)】  

ここ数日来、急に暑くなってきました。現在「腸管出血性大腸菌(O157等)感染症警報」発令中です。次のような内容のパンフレットが送付されましたので、ご紹介します。感染しないよう注意しましょう。

「腸管出血性大腸菌(O157等)感染症警報」発令中!
大腸菌の多<は、人や動物の腸内に住んでいて、一般的には病気の原因になることはありません。

しかし、O157に代表される腸管出血性大腸菌は、腹痛や血便などの症状を起こすだけでなく、乳幼児や高齢者では、貧血や尿毒症を併発して、命にかかわることもあります。

この菌は、牛などの家畜の腸管にいることがあり、そのふん便がさまざまな経路で食品や水を汚染することが感染の原因につながると考えられていますが、詳しくはまだよ<わかっていません。

また、患者さんの便を介して、人から人に感染したり、食品を不衛生に取り扱ったために、食品から食品へ菌が移ってしまい、感染が広がることがあります。
  
現在、岡山県では、腸菅出血性大腸菌感染症の患者さんが多教発生しています。
次のことに気をつけて、暑い夏を健康に乗り切りましょう
 
食中毒と同じ方法で予防できます。
◎食肉など加熱して食べる食品は、中心部まで火を通すとともに、焼き肉などの際は生肉を扱うはしと食べるはしを別々にしましょう。
◎調理前、食事前、用便後は手をよ<洗いましょう。
◎台所は清潔に保ち、まな板、ふきん等の調理器具は十分に洗浄消毒をしましょう。
◎生鮮食品や調理後の食品を保存するときは、冷蔵庫(10℃以下)で保管し、早めに食ぺましょう。
  
気になる症状があるときは、医師の診断を受けましょう。
◎主な初期症状: 鋭い腹痛、鮮血便、発熱、吐き気
◎特に乳幼児、高齢者は抵抗力が弱いので注意が必要です。
患者からの二次感染に気をつけましょう。
◎二次感染を防止するため、愚者の便に触れた場合は、手をよく洗い消毒をしましょう。
患者が入浴をする場合は、シャワーのみにするか最後に入浴するなどしましょう。
◎愚児が家庭用ビニールプールで水浴ぴをする場合、他の幼児とは一緒に入らないようにしましょう。
◎なお、患者が衛生に配慮をすれば、二次感染は防止できますので、外出の制限等は必要ありません。
岡山市
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