賞田Hotトピックス】 NO.202    トピックス・トップ   ホーム

【2】 (吉井川河川敷) 【平成17年11月19日(土)】 

熱気球が脹らむまでを紹介します。準備時間は約30分程度、空気を送風機で入れて空中に浮かぶまでは約10分くらい、結構早いですね。この気球の大きさ・直径15メートル・高さ25メートル・値段はゴンドラなどを含め一式約300万円。気球の布はナイロン製で内側に耐熱塗料で処理してあり、気球の耐用時間は約300時間。(H.F)

1熱気球大会模様     2気球が脹らむまで

自動車の中から気球を搬出(AM9:45)↑
空気を大型フアンで入れ始める(AM10:03)↑
フワリと浮いた(AM10:07)↑
空に舞った。(AM10:12)↑
1熱気球大会模様     2気球が脹らむまで

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