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賞田情報 第115号 (2面)
平成16年(2004)9月日(日)発行
発行者 服部仁壽
http://townweb.e-okayamacity.jp/shouda/

  

814日の盆踊り・夏祭りに出品された「額」です

   
          
       
         
       

★会員の異動(平成16年9月現在)         賞田町内会
平成5月〜9月までの転入者 8家族   転出者 2家族でした。
皆さんよろしくお願いします。

転入年月

氏  名

地 区 名

転入年月

氏  名

地 区 名

平成16年6月

行正 博

賞田西

平成16年8月

朝原瑞枝

中田北

平成16年7月

杉本伸一

賞田西

平成16年8月

近藤 礼

中田北

平成16年8月

寺本尚史

中田北

平成16年9月

山崎 均

中田北

平成16年8月

足立泰史

中田北

平成16年9月

流田 宏

中田北

転出年月

氏  名

地 区 名

転出年月

氏  名

地 区 名

平成16年5月

青木俊彦

中田北

平成16年7月

鈴木正雄

中田西

★賞田廃寺跡公園計画説明会報告          服部 仁壽
平成16年8月31日午後7時から脇田公会堂で賞田廃寺跡公園計画説明会がありました。市の文化財課と文化庁の歴史公園プランナー関係の方を含め10人の方と賞田町内会の役員9人が公園計画推進について協議しました。
  
賞田廃寺跡の文化財としての価値は、用地買上げと発掘等で数億円を掛けている事を見ても分かる様に重要なもので未だ発掘の必要も残っている。
発掘の責任者からは基壇や瓦の出土品から歴史的な価値の説明があり、質問が集中した。
用悪水路整備、墓地を含めた生活道路の整備、グランドと便所の整備、駐車場整備、唐人塚古墳との一体化整備、池の利用計画の推進などの地元の要望を申し上げた。
発掘を続けるか、後世に残すかの議論も残っているし、公園プランを作る為の第一回地元との協議会でした。この後は歴史公園プランナーが地元の要望を取り入れて公園プランを作り岡山市が地元に示し、再度地元と協議の上公園案が出来る予定です。
お年寄り33人が参加した「賞田の敬老会」

敬老会は9月20日湯迫温泉「白雲閣」で開催されました。
参加者は次の方々です。塩見繁昌、服部佐貴智、光石善一、
塩見昭子、遠藤卓夫、光石増治、牧野臣弘、河田昭夫、
河田多美子、竹内芳子、服部静恵、服部貴子、萩原茂子、
服部フミ子、服部富子、服部晃一、高見静子、長澤政江、
中川千賀子、豊島淑子、石川寿子、坂本健治、武田隆至、
服部保朗、服部孝子、別所敦也、片山幹雄、武田佐代子、
武田定夫、光岡忠文、光岡満子、松尾三和子、服部鶴子。
以上敬老会対象者33名、他に婦人会、総代、来賓、講師を
含めて総勢48名の参加でした。

★秋の交通安全運動始まる。

右の写真は敬老会で交通安全を訴える寸劇風景です。岡山
東署のシルバーセーフティーサポーター二人がお年寄りの
交通マナーについて熱演してくれました。

★赤い羽根募金にご協力をお願いします。
10月1日から赤い羽根の募金が始まります。強制ではあり
ませんので、主旨にご賛同の方はお願い致します。

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