How to パソコン 【平成15年3月17日】 戻る
NO.4 便利な単語登録の方法 (1/2) (2/2へ)
難しい単語や、繰り返し使う文章などを登録して、簡単に入力する方法を述べます。
[単語登録の一番簡単な方法が抜けているのでは、とのご指摘がありました。うっかり抜かしておりました。追加しましたのでよろしく(15.3.18)]
[追加].単語登録の方法(基本・一番簡単な方法) | ||||||||||||||||||||||
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@「ツール」をクリック⇒A「単語/用例登録」をクリック⇒ B登録したい語句を入力⇒C読みを入力⇒D品詞を入力⇒E「登録」をクリック⇒完了 読み出しは、「し」と入力して変換すると「賞田」が入力されます。 |
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1.単語登録の方法(ワードの場合・文書作成中に登録する方法)) | ||||||||||||||||||||||
(1) | ||||||||||||||||||||||
@まず、登録したい用語を入力する⇒A入力した用語をドラッグして選択する⇒ B言語バーの「ツール」をクリックする |
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B言語バー「ツール」をクリックした後⇒C「単語/用語登録」をクリックすると 「単語/用語の登録」ウインドウがでます。 |
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(3) | ||||||||||||||||||||||
D読みを入力する(例 ぎおん)⇒E品詞の種類を入れる(この場合は「地名その他」 を選ぶ。G「登録」をクリックすると単語が登録されます。H「閉じる」をクリックして完了 |
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【注】 | ソフトによっては、作成中の文書から直接、単語登録ができないものがあります。 下表の○はOK、△は操作が若干異なる。 ×は登録できない。読み出しは全部OKです。 |
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次に「読み出し」と「登録削除」の方法を次ページに記します。 次ページ2/2へ |