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アクセス三万件に感謝


賞田町内会長 服部仁壽

平成16年3月9日
 
訪問者数 30,000

 
賞田電子町内会会員の方、賞田ホ−ムペ−ジを見ていただいている方々に、日ごろか
らのアクセスに心から感謝致します。懸命に取材していた者にとって、アクセスの数
が大きなエネルギーとなりました。一日に七十人もの方に見て貰えるので張り切って
いるのです。

市役所市民総務課のご指導は勿論、Webサイト管理者の深川弘行さん・高祖由美子
さんの積極的な姿勢が町内の編集委員をひっばって、質的な向上につながって行った
と思います。私がしたことは、二ヶ月に一度のホ−ムペ−ジ編集委員会で提案された
アイディアの内容を論議をし、決まった事を実行しただけのことです。

電子町内会新システム発表会で愛知学泉大の山崎丈夫教授が話しておられましたが、
町内会にある行事・文化財・組織などを一つ一つこなしていく時「行政との関連」
「町内会の課題」が沢山見えてきます。それらに取り組む時に楽しみながらすすめる
と、思わぬ人からすばらしいアイディアが寄せられたりしました。

アユモドキや淡水魚を密猟者から排除した活動から、文化財保護の思想が町内の意思
として発展して来ました。スポーツの監督が「継続は力」と言っていましたがホ−ム
ペ−ジ継続はこれからが真の力量を問われていると思います。今後の賞田町内会のホ
−ムペ−ジに多くの方のご意見を頂いてよりよい物に発展したいと思っています。

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