九月 ふれあい広場 |
青江先生 | 材料 |
芋ようかん
サツマイモの皮をきれいにむき、 水ににさらしてから茹でる。 |
柔らかく茹で上がったら、 熱いうちに裏ごしする。 |
ふやかした寒天を煮溶かし、 砂糖を入れて寒天液をつくる。 |
裏ごしした芋の中に、寒天液を 少しづつ入れよく混ぜる。 |
火にかけ少し熱を加えて煮詰め る木しゃくしから落ちなくなったら 火を止める |
水でぬらしておいた流し箱に 入れて粗熱を取り、冷蔵庫で 冷やす。 |
茶通
餡にすり黒ゴマを加えて火にか けて、練り直し |
大匙2杯分くらいの餡玉をつくる。 | 砂糖・ひき茶・小麦粉をよく混ぜ 合わせ、卵白と水で餡の固さに する。 |
餡玉より少し大きめに取り、 手粉をつけながら円形に広げる。 |
中に餡玉を包んで、丸くしておく。 | 油を薄く塗った焼き板をよく焼き その上で焼く。お茶の葉又は 黒護摩を乗せ両面をやく。 |
上の写真は先生の説明を聞きながら みんなでワイワイ 楽しく作業をしています。 |
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左の写真が出来上がりです 芋ようかん 芋は鳴門金時を使って、程よい甘みで とてもおいしいようかんでした。 茶通 表面がパッリパッリで、餡(あん)に護摩風味 があっておいしかったです。 |
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秋の夜長 お茶とおかしでお楽しみください。 |