宮内踊りの歴史

 宮内踊りは、江戸時代後期の宝暦年間(1750年代)吉備津神社の門前町、宮内に芝居興行に訪れた、花形歌舞伎役者「三桝(みます)大五郎」が振り付けて、この地の芸者衆に踊らせたのがはじまりと言われています。

 踊りの特徴は、歌舞伎の“六法”をくずして構成されたものといわれ、単純な動作をゆるやかな速度で踊る点にあります。

 また、優雅な動きの中に、男性的な美しさを感じさせます。

 
昭和34年に「岡山県指定重要無形民俗文化財」に指定されました。



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