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わが町の歴史
 西学区の沿革
正慶元年(1332年) 今村が開墾される。
寛永10年(1642年) 平吉が開墾される。後に明治八年に平田村と改める。
寛文19年(1670年) 辰巳が開墾される。
明治10年 御野郡の各村(今村、上中野村、下中野村、中仙道村、西長瀬村、田中村、辰巳村、平田村)に戸長役場が設けられた。後御野郡と御津郡が合併し、御津郡となる。
明治22年 町村制が実施された際、各村を合して、今村と改称し、各村は大字とした。
昭和27年4月1日 御津郡今村ほか9村は、岡山市に編入される。
昭和40年〜平成6年 今小学区から、芳田小学区、大元小学区、陵南小学校区、御南小学区に一部が分離し、現在に至る。
 昭和27年ごろの御津郡今村(みつぐんいまそん)  <今村史より>
いまそん全景1/拡大 いまそん全景2/拡大
今小学校(現在の今幼稚園・西コミニティハウス)の周辺 今小学校(現在の今幼稚園・西コミニティハウス)
今村地図/拡大 最近の西学区
以前の今村(今学区)の地図 現在の写真(町内のビル屋上より)
 
御津郡今村時代の写真集  (1954年以前)    一覧プレビュー
 大正・昭和時代の古くセピア色の写真も、西学区の歴史の一ページを飾る貴重なものです。ぜひ貴方の思い出の中にある風景と重ね合わせてみてはいかがですか。時間が懐かしい時代に逆戻りするかもしれません。
 
 
 
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