春じゃがいもを作ってみます。「男爵」はホクホクして美味しく、「キタアカリ」は少し甘みがあります。
少し黄色の２種類を春ジャガイモとして栽培します。 |
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1月中旬、畑の土作り |
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落ち葉の堆肥･醗酵牛糞･PK配合肥料を打ち込みして土作り（畑の準備）。 |
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2月初旬、植え付け |
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例年より少し早めの2月初旬に植え付けます。 |
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2月〜4月中旬、ビニールカバーで保温・霜除け |
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ビニールカバーの霜除けをしてやる。遅霜にも注意。 |
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3月中旬、「キタアカリ」が発芽 |
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「キタアカリ」は「男爵」より早めに発芽し出揃い、３月１５日には8ｃｍ位に成長する。（右下の写真） |
落ち葉の堆肥、醗酵牛糞、ＰＫ配合肥料で土作り
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「キタアカリ」は8ｃｍぐらいに成長
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5月下旬、早植えの「キタアカリ」を収穫 |
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早植えのジャガイモの葉・軸がそろそろ枯れて来た感じがするので収穫した。
男爵いもとキタアカリでは枯れぐあいが違うので、キタアカリを掘ってみた。
芋の付き具合はまずまずの感じであり、大きさは男爵に比べ若干小さめで、収穫できた数は7〜9個であった。
周りで栽培されている時期植えのジャガイモは、まだ花が咲いている状態なので、私の早植え効果は未定だ。
味はまずまず。ほくほくして男爵のようで、少し甘みがありサラダ用でもOK。
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