第2回牟佐フォトクラブ撮影会における写真作品集

                              平成24年1月18日更新      戻る
1 撮影会日時・場所 
  平成24年1月31日(火)  
  今回は小さな旅を兼ねて、笠岡港から船に乗り、瀬戸
 内に浮かぶ小さな離島「六島」で撮影しました。
   http://www.shimazukuri.gr.jp/musima/map.htm

2 安藤洋一会長のひとこと

  当日は、この時期には珍しいぐらいの好天に恵まれ、六  島の絶景とスイセンの歓迎を受けて、すばらしい第2回撮影 会を行うことができました。

  六島の散策も十分に楽しみ、六島公民館での食事、帰り  反省会のぜんざいも、よい交流とよい思い出になりました 

  次回が、またまた楽しみです。 
3 撮影後の作品写真集
      水仙の群生で有名な六島の島全体をテーマに、とりたいものを撮った、自己満足の大作?三点です。 
    
     上手下手は無関係。 各自が心で感じ残したい3枚の写真、どうぞ観てください。 (敬称略 降順アイウエオ) 
長崎 勝作品
  灯台への道
 海上タクシーのお兄さんに聴くと、六島は獄門島のロケ地だった。
 
 かっては村上水軍の根拠地、漁業としても栄えた島。

 天日干しの魚と灯台にその名残をとどめる。
堂元 辰男作品 
写真1 冬は海が荒れやすいのが、嘘のように非常に
   穏やかな冬の瀬戸内海でした。

写真2 冬とは言え春を思わせるようなのどかな瀬戸
   の海でした。

写真3 六島の表玄関でもある港風景です。
清水 廣作品
写真1 群生された水仙。

写真2 紺碧の海をバック。

写真3 灯台と水仙。

黒岩 正男作品
写真1 .澄み切ったきれいな海

写真2 咲き切った水仙畑

写真3 沿道にある花壇
 鏡原 憲二作品
写真1 水仙の小道を 汗をかき登った先に 灯台が。

写真2 僕は ここで昼寝をしたい! 
               眼下に 青い空 のどかな海。

写真3 豪快に 一筆で描いた 海のアート。
奥山 文子作品
 のどかな水仙の島に念願かなって 連れて行ってもらい
ました。
 お天気もよく 暖かくて最高でした。
 写真のお好きな方 次回から ごいっしょしませんか。

写真1 青い空に 白い灯台と水仙が きれいでした。

写真2 灯台までの道は 水仙の道 ♪

写真3 見晴らしもよく 気分も爽快でした。
 太田 敦子作品
写真1 青空に泳ぐ、美味しそうな干物達。

写真2 六島の水仙と海。

写真3 瀬戸内を行く船。

 遠藤 貞夫作品
写真1 磯。

写真2 スイセン。

写真3 航跡。
安藤 洋一作品
 すばらしい天気で、はじめての六島での撮影会と
散策を、十分に楽しむことができました。

 鏡原さんの綿密な計画には頭が下がります。大変お
世話になりました。

 写真は、反省点ばかりです。
安藤 英樹作品
写真1 大岩と冬の海

写真2 トンネルを抜けると、燈台が。 

写真 3 港の冬。

牟佐町内の皆さんもどうぞ
  
    カメラを片手に自然に浸りながらウオーキング♪ 上手下手は無関係。

心も体も若々しくなり、健康にいいですよ! 楽しくご一緒に撮りませんか。
  
 パソコンとメール環境のある方でデジカメ(一眼カメラでなくても可) をお持ちの

      どなたでも、どうぞ。
  
 事務局 鏡原憲二まで。
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