防火活動 |
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1)各家庭に絶えず「火の用心の」の呼びかけをする |
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◇ 毎月20日は防火デー(その前後1週間程度)、
◇ 毎年、春・秋の火災予防週間中は、
※ 何れも、町内2箇所の出入り口道路縁に、火の用心の旗を立てる。
◇ 家庭消火器の整備、取り扱いの訓練。 |
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◇ 火の用心7つのポイントの実践 |
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@ 家の周りに燃え易いものを置かない。
A 寝タバコやタバコの投げ捨てをしない。
B 天ぷらを揚げるときはその場を離れない。
C 風の強い時は焚き火をしない。
D 子供にマッチやライターで遊ばさない。
E 電気器具は正しく使い、たこ配線はしない。
F ストーブには燃え易いものを近づけない。
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2) 町内会設置の消火器の点検整備。
3) 随時、消防署による各家庭の防火診断。
4) 随時、消防署による消火器取り扱い訓練・防火講習会。
5) 各家庭の消火器購入、及び、詰め替えの斡旋。 |
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台風(集中豪雨)備えての防災活動 |
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◇ 気象情報に十分注意を払う。
◇ 宅地内の雨水を法面側に流さないよう特に注意。
◇ 法面の倒れる恐れのある樹木・崩落の恐れある竹類の伐採。
◇ 急傾斜地(法面)の公的機関による防災診断。
◇ 奥田又池の土手の決壊監視。
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註 当町内会の急傾斜法面は、危険地区に指定されていますので、
別途に、防災マニュアルを記載してあります、ご覧ください。
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