| 御野学区連合町内会の中にお住まいの人々が、自分の周りにどんな人たちが住んでいらっしゃるかどれだけご存知でしょうか？ 電子町内会はこの地域の皆様の絆がより強くなることを願ってこの「人物往来」を再度取り上げることに決めました。 平成25年12月吉日 |
| 安達智子さん 北公民館館長 |
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Q1 出身地は？
A、岡山県
Q2 ここ以外に今までどんな町に住んだことがありますか？
A 御野学区には住んでいません。
・高梁市 ・岡山市 ・吉備中央町
Q3 御野学区に住んでどのような感想をお持ちですか？
この町に希望したいことがありましたらお願いします。
A
・この学区は大学など文教施設が多く、落ち着いた雰囲気があり、連合町内会をはじめ、町内の各種団体が協力をして活発に活動をしておられると思います。特に社会福祉協議会主催の「元気の出る会」はアットホームな雰囲気で、時々参加して、元気をもらいます。北公民館には、様々な主催講座やクラブ講座があるので、たくさんの方々に参加してほしいです。今後とも公民館の活動にご支援・ご協力をよろしくお願いします。
Q4 趣味は何ですか？
A
・いろいろやりましたがどれも長続きせず、続いているのは、お茶（茶道裏千家）とお花（未生流）ぐらいかな。ありきたりですが、推理小説を読んだり旅行に(遺跡めぐりとその土地の名物を食べる）行ったりするのも好きです。
Q5 生きがいは何ですか？
A
・生きがいが何かはよくわかりません（あまり考えていないので）。仕事をしていた時には、子どもたちにかかわり、日々の成長を見ること。今は人の役に立つことや必要とされることをすることかな
Q6 差し支えなければ、どのような職業についてこられましたか？
A
・教員（小学校）
Q7 もし可能なら、どんな職業に就きたかったですか？
A
・小さいころは本が大好きだったので、こんなお話の作れる作家になりたいと思っていましたが・・・文章力がないので・・・。その次は、旅行会社の添乗員になりたかった。
Q8 差し支えない範囲で、一番楽しかったこと、一番辛かったことを教えてください。
A, 楽しかったことー
・楽しい思い出はたくさんあり、どれが一番とは決められない
辛かったことー
・一番つらかったのは、やはり父親はじめ肉親の死。
Q9 人生で一番大切だと思うことは何ですか？
A
・一番かどうかはわからないけど、自分がどんな生き方をしたいかを常に考えることかなと思う。人生は七転び八起きというけれど、よい時もわるい時もその時々で、自分の生き方を考えながら現状を打破していくこと。好きな言葉に『人間万事塞翁が馬』『一日一生』がある。人と比べず、様々な出来事に一喜一憂せず、自分なりにできることを一生懸命にすること。
Q10 死ぬまでにやっておきたいことを３つあげて下さい。
A, １、終活
２、鉄道の旅（日本中の全線）
３、資格に挑戦
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