つくしがいっぱい!


旭川の土手に「つくし」見つけたという記事を見て、私も早速行きました。
ありました。つくしがいっぱい!
主人を誘って、袋いっぱい取りました。
家に帰って、しょうやくするのに、爪がアクで真っ黒け。
はかまを取ったつくしを早速料理して、夕食の一品に。

亡き母も好きだった「つくし」は
季節の味であり、思い出の味です。

(大和田黎子 H27年3月5日撮影 記)