舟ゆうさんと ちびっこ夏祭り


 

 7月28日(日)久米町内会、文化体育部、久米福寿会、ベターライフ御南が共同して、舟ゆうさんとちびっこ夏祭りを開きました。例年春と夏には舟ゆうさんと称して、田舟を運航して舟の上から景観を楽しみ本来行われていた舟の中で御馳走をいただくことが難しいので、ベターライフ御南の庭で、春(旧暦3月3日に近い日曜日)にはバラずしをいただき、夏には流しソーメンをしています。  そして、昨年から久米福寿会では、町内で廃品回収に取り組みその収益の一部を地域の子ども達の育成に還元しています。最近子供会に入る子どもの数が少なくなってきており、久米でも15%程度の加入率ということです。専業主婦といわれるお母さんが少なくなったことが原因の一つだと思われます。しかしそれなら、高学年の子どもがリーダーとして活躍できる雰囲気ができればいいと考えて、年寄りの冷や水といわれることは覚悟して取り組んでいます。今年は、少し趣向を変えて、鮎のつかみ取りを計画し、舟ゆうさんの日に合わせて実行することにしました。生きた鮎を取り寄せる段取りが時機を失して、夕方にならないと入荷しないこととなり、事業を増やしたことと重なり、多くの方にご迷惑をおかけしました。しかし、町内の皆さんのご協力を得て、楽しいひと時が過ごせました。心配していた雨も降らずホッとしました。御南中学1年生の方10名ほどが、ボランティアで後輩の指導をしてくださり、スムースに会の運営ができました。行事の後反省会を兼ねて慰労会を開きましたが、運営にはご尽力下さった方でお姿の見えない方も多く、お忙しい中をご参加いただいことを感じましたありがとうございました。来年もぜひ続けていければと願っています。                                                       

行事の準備   舟に乗る希望者の整理
3隻の船がフル回転  ソーメン流し 
ソーメンをゆがす   鮎のつかみ取り
塩焼きのために串刺し   300匹が塩焼きに 壮観でした
 佐藤芳範