原 若 宮 八 幡 宮
(はら わかみやはちまんぐう)
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今から約700年前の鎌倉時代にこの地の氏神様として建立されたもので、祭神は八幡大菩薩(応神天皇)・大帯姫命(神功皇后)・日売神です。
正月(1月2日)と秋祭り(体育の日の前日日曜日)に神主を迎え氏子の安全祈願など祭儀を執り行っています。
毎月1日に大勢の氏子が参拝し例祭を行っています。
平日にも多くの方がお参りしており、氏子の心のよりどころとして参拝者の絶えることはありません。
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